ドローアファウルって何?NBA2K18で最もファウルを貰いやすい選手とは

NBA2K18のステータスの1つにドローアファウルというものがあるのは知っていますか?

Draw a foul

直訳するとファウルを引く

その名の通りファウルを貰いやすくなる数値です。

ファウルを貰うにも色々ありますよね。オフェンスではシューティングファウルイリーガル・ユーズ・ハンズ、ブロッキングファウル

ディフェンスではイリーガルピックオフェンスチャージングなど

ディフェンスでどの程度の効果があるかはわかりませんが、主にオフェンスでのシューティングファール、ブロッキングファールなどの貰いやすさに影響してくると考えられます。

じゃあこの数値がMAXならシュートモーションに入った瞬間ファール貰えるんじゃね?

って考えてしまいそうなところですが流石にそんな簡単ではないです。

実際のところ、この数値は何で判断されてるんでしょう。

ステータスでドローアファウルが高く振られている選手はどんな選手なのか。

彼らがどうしてこのドローアファウルの数値が高いのかを考えると、彼らのプレイスタイルからこのステータスの意味、どのような部分に影響してくるのかがわかります。

今回は2K18でドローアファウルの高い選手はどんな選手なのかまとめて考察してみました。


出典:DRJAYS.com

ドローアファウルの能力値が高い選手

98 シャキール・オニール (97-98,00-01,03-04シーズン)

97 デマーカス・カズンズ

96 アンソニー・デイビス

94 ヤニス・アンデトクンポ

92 コービー・ブライアント (00-01、03-04シーズン)

91 ケビン・デュラント (11-12シーズン)

98 ジェームズ・ハーデン

95 ドウェイン・ウェイド

97 ラッセル・ウェストブルック

97 デマー・デローザン

シャキール・オニール 98

シャキール・オニールがダントツの98!

クラシックチーム、レイカーズ収録のシャックですね。ちなみにマジック時代でも97でした笑。

シャックの収録数は5チームでそのうち3つのチームで98という安定感。

ちょっと驚きましたが一瞬で納得できた人も多いと思います。

シャックでファールといえばハック・ア・シャックですよね。

一応説明しておくと、ハック・ア・シャックとは

フリースローの苦手な選手に故意にファールをしてフリースローを打たせることで、フリースローを外させゲームを優位に進める戦術のこと。

シャックに対して何度も行われたことでシャック・ア・ハックと呼ばれました。

最近ではフリースローの上手いビッグマンも増えているので幻となりつつありますが、これがシャックのドローアファウルの高さに影響しているのかもしれません。

ただ、シャックのファールにはもう一つ伝説がありますよね。

それはノーチャージングエリアの設置です。オフェンス側のエリア内でのプレーはファールにならないというもの。

まあこれが本当にシャックの影響でできたルールかは定かではありませんが、本気で向かってくるシャックに触れるとマジで怪我する可能性がありましたからね。

いっその事、ノーチャージエリアにしてしまって触れない方がいいという考えだったのかもしれませんね。

今、動画で見てもあの巨体でオフェンスされたらと考えると恐ろしいです笑。

話を戻しますが、このフィジカルの強さ、ファウルをしないと止められないのがシャックのドローアファウル評価の高さの要因だったのかもしれません。

ジェームズ・ハーデン 98

シャックのドローアファウルが高い理由は圧倒的なフィジカルによってファールで止めるしかないことだと思うのですが、ハーデンのドローアファールは違います。

ハーデンはNBAでも1,2を争う1on1オフェンスの得意な選手だと思いますが、その理由の一つがファウルを貰う器用さにありますよね。

NBAでよく見る、シュートフェイクに反応したディフェンスに自分から当たるようにしてシュートを打つことでファールを貰うテクニックです。

ハーデンもそうですがカリーなんかもよくやってるイメージがありますね。

僕としてはドローアファウルの評価はこのファウルを貰うテクニックを想像してました。

今季はルール改定により、このファールの判定が厳しくなりましたが、それでもうまい選手はまだこの方法でうまくファールを貰っていますよね。

ハーデンもその一人。

特に昨季、2016-17シーズンのハーデンは3ポイントエリアからの1on1は凶悪かつ見ごたえのあるオフェンスでした。

ディフェンスが距離を詰めればファールを貰ってフリースローを3本決め、離れれば正確な3ポイントを一瞬で決めてしまうチートオフェンスは乗ってくると手が付けられない恐ろしさでした。

ディフェンダーも相当苦労してましたよね。

ハーデンの3ポイントファウル

ディフェンダーもそんな馬鹿といった表情笑

ドローアファウルの評価

ハーデンを含め、現役選手のドローアファウル評価はクラシックチームと比べても高いです。

ちなみに昨季のフリースロー試投数を順位にするとこうなります

総合1位 ハーデン(98) 881本

総合2位 ウェストブルック(97) 840本

総合4位 カズンズ(97) 670本

総合6位 デイビス(96) 647本

総合6位 デローザン(97) 647本

総合8位 アンデトクンポ(94) 612本

この結果を見ると、ドローアファールはシューティングファールを貰った数で評価されている面が強そうですね。

てゆうかハーデンとウェストブルックだけファールの数が抜けてます笑。

ハーデンに比べてウェストブルックはファールを貰いに行くイメージが少ないです。

ただ、運動能力が半端っじゃないのでインサイドに突っ込んだり結構やりドライブインしてファールを貰ってる姿はよく見るきがしますね。

運動量が多い分、自然とファールが増えるのかもしれません。

シャックの評価は、ドローアファウルに関してはウェストブルックよりな評価のされ方をしている気がします。少なくともシャックがハーデンのように、器用にファウルを貰っていた訳ではないですからね笑。

まとめ

色々過去の統計を調べると、ドローアファウルはシューティングファウルを貰う上手さを表す指標なのは間違いなさそうですね。

それにしても改めて見ると、ハーデンのフリースローの多さはびっくりです。

今季のフリースロー試投数トップもハーデンですね笑。

過去の情報を見ると、やっぱりシャックもシーズンフリースロー試投数トップでした。

ハーデンはフリースローを貰いに行き、シャックはフリースローを与えられるという違いはありますが、どちらもファールを奪う能力に長けているのは間違いないですね。

その能力がドローアファウルみたいです。

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