NBAのタブーを犯したランス・スティーブソン

昨年2017年4月の試合、ペイサーズのランス・スティーブソンがラプターズに対してタブーを犯したことで乱闘寸前になった事件を覚えている人は多いと思います。

今回、僕が好きなYoutubeチャンネル、USスポーツハードコアトークさんがそれについての翻訳動画を上げていたので過去に起きた事件として紹介したいと思います。

USスポーツ・ハードコアトークさんのチャンネル

当時、ランス・スティーブソンの犯した問題のプレーがこちら

ラプターズに対して15点リードしているペイサーズのランス・スティーブソンはわざわざハーフコート以上ボールを運んでレイアップを決めます。

当然ディフェンダーもオフェンスされるとは思っておらず、ゴールはがら空き、誰も守っていませんでした。

このゴールに怒ったラプターズのデマー・デローザンP.J・タッカーが文句を言いに行きます。動画をみるとタッカーはかなりブチ切れてるのがわかりますね。

ペイサーズホームだからよかったものの、ラプターズのホームだったらブーイングがすごいことになっていたでしょう。

どちらが悪いかは一目瞭然でしたからね。

ただ、スティーブソンもこのタブーを知らなかったわけではないです。

この試合、タッカーとスティーブソンには嫌な空気が流れていて、スティーブソンがその不満を最後にプレーに出してしまったということでした。

このスティーブソンのプレーは暗黙の了解でタブー化されていたのでしばらく話題になっていませんでした。

当時、このプレーについて物議を醸しましたよね。

今回はそれについてケビン・ガーネットとバロン・デイビスが語った動画を紹介します。


NBAの試合では得点差がついて試合が決まった時。守り側の選手がそう判断したら空気を読んで攻め側もボールを保持するだけで積極的に攻めないのが一般的です。

この暗黙の了解はまさに「空気を読む」ことで行われます。

勝負は決まっていても控え選手がアピールのために全力でオフェンスしに来ることもあるのでディフェンス側もオフェンスも相手の態度をみて判断しています。

KGがいうには

礼儀として敵を降参まで追い詰めるまでは最後までやり切る

ただ、敵が諦めて降参しているようだったら攻めないのも礼儀

というようなことを言ってますね。

結局、同討論しても相手を馬鹿にするようなプレーをしてはいけないということで話はまとまります。

そんなに難しい話でもないですからね。

今回のタイトル、NBA2Kで堂々と行われるタブーというのは

NBA2Kシリーズをプレイしているとき、点差を付けていて勝負が決まっていても最後までゴールを狙いに行くことです。

僕なんて3秒もあれば最後までディフェンスを振り切ってダンクを狙うところですが笑、現実のNBAではこれは許されません。

なぜなら相手はCPUではなく人間だからです。

ただ、スティーブソンもそれをやってしまう部分もまた、彼が彼である所以だという意見もありますね。

確かにスティーブソンもスター選手とまでは言えませんが、NBAで活躍する選手の1人である事は間違いないです。そしてそういった選手が強い感情を持ってプレーしていることは理解に難くないですよね。

今回は実際のNBAで起こったタブーの話でした。

NBA2Kシリーズでもタブーを犯している人はやめた方がいいかもしれませんね、僕はやめないですけど笑。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。