3人のエースがいたサンダー NBA2K18クラシックチーム紹介

今回はクラシックチーム紹介、2011-12シーズンのオクラホマシティ・サンダーについて紹介します。

2011-12シーズンといえば、ロックアウトの影響で、シーズンの開幕が大幅に遅れてしまったシーズンですよね。試合数も1チームの試合数は16試合も削減されてしまったシーズンでした。

また、この年のサンダーは、サンダー現エースのラッセル・ウェストブルック、ウォーリアーズのエース、ケビン・デュラント、ロケッツのエース、ジェームズ・ハーデンのいたチームでした。

昨年、デュラントはファイナルMVPを、ウェストブルックは得点王シーズン平均トリプルダブルシーズンMVP、ハーデンはアシスト王と、得点2位の成績を残しました。

今思えば、ポテンシャルの高すぎるチームでしたね。シーズンでも結果を残したことからクラシックチームに新たに収録されたのだと思います。

今回はロスターをレーティングとともに紹介しますね。

出典:ZIMBIO

2011-12 オクラホマシティ・サンダー

PG

Russell Westbrook 89

Derek Fisher 73

Reggie Jackson 72

SG

James Harden 87

SF

Kevin Durant 96

Thabo Sefolosha 75

PF

Serge Ibaka 86

Nick Collison 73

C

Cole Aldrich 74

クラシックチーム解説

サンダーは2008年、シアトルに拠点を置いていたシアトル・スーパーソニックスからオクラホマシティに拠点を移し、オクラホマシティ・サンダーとして生まれ変わりました。

この時、前年にケビン・デュラントを獲得したスーパーソニックスは再建期に入っており、2008年のドラフトで、ーパーソニックス最後の指名選手、ラッセル・ウェストブルックを獲得し、オクラホマシティに拠点を移すこととなりました。

2008-09シーズン

チームの移転とロスターの大幅入れ替えを行い、新たなスタートを切ったサンダーでしたが、勝率は変わらず、歴代最低となる勝率を記録するほど、負け試合を繰り返します。

しかしチームは低迷するも、新HCの就任によりデュラントの調子も上がり、ウェストブルックが新人ながらトリプルダブルを記録するなど、最終的にはチームの可能性を感じる1年となりました。

2009-10シーズン

オフシーズン、ドラフト3位でジェームズ・ハーデンを指名し、デュラント、ウェストブルック、ジェフ・グリーンを中心としたサンダーは、若さとポテンシャルを高く評価され、期待のシーズンとなりました。

この年、ウェストブルックは好調、課題だったターンオーバーも減らすことができPGとしてのゲームメイクの評価が上がり、また、ハーデンもベンチ出場が多いながらもオールルーキー2ndチームに入る活躍を見せました。

しかしそれ以上に結果を見せたのはデュラントでこの年才能を開花させたデュラントは40得点、30得点を連発し、リーグトップのオフェンス力を持つレブロン・ジェームズと得点王を争うまでに成長します。最終的にシーズン平均30.1得点をあげたデュラントはシーズンMVP投票で2位となりリーグトップのスーパースターへと駆け上がりました。

2010-11シーズン

昨年に引き続きこの年、急成長したのはウェストブルック。オールスターに選ばれるなどシーズン平均21.9得点4.6リバウンド8.2アシストの活躍をみせ、PGとしてNBAスターの一人となりました。

また、ハーデンはベンチスタートではあるが12.2得点3.1リバウンド2.1アシストと好成績を残し、シックスマン賞を獲得。デュラントは2年連続得点王となり、オールNBA1stチームに2年連続で選ばれ、オフェンススターとしての地位を確立。

チーム全体として急成長したサンダーはこの年ついにプレイオフ決勝へ進出します。しかしダーク・ノヴィツキー率いるダラス・マーベリックスに1勝4敗で敗れ、経験の差を見せつけられてしまいました。

2011-12シーズン

このシーズン、選手会とオーナー側での交渉が決裂し、13年ぶりのロックアウトに突入ました。

ロックアウトは11月中旬まで続きNBAの試合を楽しみにしていたファンも、ロックアウト解除を待ち望んでいましたが、ロックアウトが解除されたのは12月25日、NBAの公式試合82試合が66試合に減少するシーズンとなりました。

試合が減った中でもデュラントは安定した成績を残し、3年連続得点王となりました。

ウェストブルックは平均23.6得点4.6リバウンド5.5アシスト、ハーデンも16.8得点4.1リバウンド3.7アシストと前年よりさらに成績を伸ばし、この年もプレイオフ決勝へ進出します。

決勝のヒートは、レブロン・ジェームズドウェイン・ウェイドクリス・ボッシュのビッグ3でスリーキングスと言われていました。

現オフェンストップ2のファイナルはファンとしても盛り上がりましたが、レブロンのマッチアップを止められず、1勝4敗で敗れ去りました。

まとめ

今回は2011-12シーズンのオクラホマシティ・サンダーについて紹介しました。

サンダーが2007から2009年まで3年間で指名したデュラント、ウェストブルック、ハーデンは全て大当たりで、スタッツの伸び具合から彼らのポテンシャルの高さがよくわかると思います。

現在3人が、それぞれ別々のチームでエースとして活躍していることにも納得できますね。

今シーズンはウェストブルックにはポール・ジョージ、ハーデンにはクリス・ポールという相棒がつきました。個人的にはロケッツもそうですが、ポール・ジョージとウェストブルックがかみ合うのかが気になりますね。今シーズンはサンダーとロケッツには特に注目です。

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