クリーヴランド・キャバリアーズ NBA2K18ロスター紹介

クリーヴランド・キャバリアーズは、史上最強のバスケットボール選手、レブロンジェームズを獲得してからイーストの首位を3年連続でキープし続けていますよね。

でもつい先月、キャブズは次期エースとなるであろう、カイリー・アービングが突如トレードを要求し、同じイーストのライバルチーム、ボストン・セルティックスへと移籍してしまいました。

これによってキャブスの3年間維持されてきたレブロン・ジェームズ、カイリー・アービング、ケビン・ラブのビッグ3が崩壊してしまいましたね。

しかし何の見返りもなくアービングをトレードしたわけではありません。キャブスは今年もファイナル進出、そして打倒ウォーリアーズを目的としてシーズンを戦うことを決めたようです。

今回はイーストの王者、クリーヴランド・キャバリアーズの戦力をNB2K18のレーティング、能力値から比較してみようと思います。


出典:BUSINESS INSIDER JAPAN

クリーヴランド・キャバリアーズ

2017-18シーズンロスター

ポジション/レーティング/選手名

SF/PF 97 レブロン・ジェームズ (LeBron James)
PG 89 アイザイア・トーマス (Isaiah Thomas)
PF/C 87 ケビン・ラブ (Kevin Love)
SF/PF 80 ジェー・クロウダー (Jae Crowder)
C 78 トリスタン・トンプソン (Tristan Thompson)
PG 78 デリック・ローズ (Derrick Rose)
SG/SF 75 J・R・スミス (JR Smith)
SF/SG 74 リチャード・ジェファーソン (Richard Jefferson)
SG/SF 74 カイル・コーバー (Kyle Korver) 6th
SG/SF 73 イマン・シャンパート (Iman Shumpert)
PF/C 73 チャニング・フライ (Channing Frye)
SF/PF 73 ジェフ・グリーン (Jeff Green)
SG/PG 71 セディ・オスマン (Cedi Osman)
C 71 アンテ・ジジッチ (Ante Žižić)
PG/SG 71 ホセ・カルデロン (Jose Calderon)
SG/PG 67 ジョン・ホランド (John Holland) TW

カイリー・アービングトレードの見返り

キャブズのエースガード、カイリー・アービングのトレード要求は、キャブスファンだけでなくNBAに関心のあるファン全体にに大きな衝撃を与えましたよね。

アービングは、レブロンと組み始めてからプレイオフに進出するようになり、2015-16シーズンにはファイナル優勝を果たし自身の勝負強さと能力を改めてを見せつけました。多くのファンが今年こそはアービングとレブロンでチームを引っ張り、ウォーリアーズを倒して昨年の雪辱を晴らすことを望んでいたはずです。

キャブスのエースはレブロンですが、アービング無くして優勝することはできませんでした。では、アービングがいなくなった今年、キャブスの優勝の可能性は消えてしまったかというと、そうではないでしょう。

カイリー・アービングの契約はあと2年残っており、キャブスとしては無理にトレードする必要はありませんでした。そのためキャブズは、アービングの見返りとして納得のいく条件を持ちかけるチームが現れるまで、待つことのできる余裕がありました

つまりカイリー・アービングのトレードで得られた見返りは、少なくともキャブズとしては納得のいくもので、今年もプレイオフ上位に組み込む気でいるはずです

トレードで得られた選手をレーティングや数値を交え紹介していきましょう。

アイザイア・トーマス(PG)89

エースガードの交換という形でトレードされてきたトーマスのレートは89!

彼の武器の一つが高確率の3ポイントシュートですが能力値は「オープンからの3」「競り合いからの3」「ドリブルからの3」ですべて82、そしてミドルレンジは96,94,94とシュート力の高さが評価されています。

また、トーマスの身長は175cmとはNBAで活躍している最も背の低い選手の一人ですが、その体型を生かした素早いドライブを武器とし、スピードでディフェンダーを置き去りにします。

そのため「スタンディングレイアップ」と「ドライブレイアップ」が92,92,「スピード」や「ボール所有時のスピード」が87,93「加速」が94と非常にオフェンスに特化した身体能力の高い選手となっています。昨年シーズン得点3位なだけあってオフェンス面では非常に頼りになる存在ですね。

トーマスは小柄な体格とは正反対に非常にメンタルが強く、雰囲気こそ違うもののアレンアイバーソンを髣髴とさせますよね。キャブスはプレイオフでも高いレベルでプレーできるメンタルとスキルを持ったプレイヤーを必要としていたので、プレイオフでも活躍してくれそうです。

ジェー・クラウダー(SF/PF) 80

トーマスと友に加入したクラウダーのレートは80、確かな守備力と3ポイントが武器であり「オープンからの3」と「競り合いからの3」は84,81と評価されています。

まだ27歳と若く、ディフェンスに定評のあるクラウダーが加入したのはキャブズとしては心強いですね。

アンテ・ジジッチ(C)

2018年ドラフト1巡目指名権(ブルックリン・ネッツ)

2020年ドラフト2巡目指名権(マイアミ・ヒート)

キャブズは来年、レブロンがFAになり、移籍の噂が絶えません。アービングとのトレードで獲得したトーマスは、高い得点能力を持っているものの、身長の低さから将来的な衰えが不安要素です。そのためキャブズはアービングのトレードと同時に、若手のアンテ・ジジッチと優秀なルーキーを獲得できる指名権を同時に手に入れることができました。

lebron_james_isaiah_thomas

出典:SLAMonline

ベテラン注目選手

キャブズは3年連続でウォーリアーズと戦ってきたため、確かな実力のある選手を補強してきました。今年のロスターは例年以上に力のある選手が揃っています。

デリック・ローズ(PG)78

昨年、怪我に苦しんだローズは移籍先の選択肢も多くはありませんでした。そんな中でローズが重視してたのは勝てるチームでプレイすることそれだけでした。そのため彼はベテランミニマム契約で年俸を大幅に減らされながらもキャブズに移籍してきましたね。

レーティングは78と全盛期よりもだいぶ下がってしまったものの、スピード、ボール所有時のスピード、加速で93,93,90の評価となっています。二度の膝の怪我を得てこの評価ですから全盛期を考えると恐ろしいですね笑

また、バッジも12個と、彼の特性的な部分は失われていません。今シーズンは完全復活してまだまだやれるところを見せてほしいですね。

ケビン・ラブ(PF/C) 87

高い3ポイント能力をもつビッグマンのラブは3ポイントの三項目で83,80,60という数字、ビッグマンという枠組みの中で評価されていますが実際のポテンシャルと、エースだったころの得点力を考えるともっと高い気がしますね。

今年はタロン・ルーHCもラブの起用の仕方を変える模様、アービングの移籍によってアイソレーションを減らしボールの回転を増やすらしいですね。高い3ポイント成功率を誇るトーマスはラブの親友で、この二人がと並外れたパスセンスと経験のあるレブロンならウォーリアーズのようなパス回しのできる新たなキャブスを見れるかもしれません。

レブロン・ジェームズ(SF/PF) 97

レブロンのレーティングは全選手中最高の97、32歳にして去年よりも上がってます笑

衰えを知らないレブロンの特徴は、レイアップ2項目が98,パス制度、パスの視野、パスIQが90,89,98、体の強さ89、、反応速度96、スピード、加速が88など上げるときりがありません。3ポイント以外のほぼすべての能力値が80以上になっていると言っても過言ではない笑

彼がキングと言われるのはこのフィジカルでダンクはもちろん、レイアップもきれいに決めることができ、スピードもあり、パスセンスも超一流、とあらゆる面で安定感が半端じゃないところですよね。

ちょっと語り切れないのでレブロンのプレーに関してはまた機会があれば載せたいと思います。

まとめ

かなり長くなってしまいましたが、今年のキャブズには3ポイントのスペシャリスト、JR・スミスやカイル・コーバー、期待の若手Cのトリスタン・トンプソン、今年加入したベテランPGホセ・カルデロンなど、まだまだ特筆すべきスペシャリストがたくさんいます。

カイリー・アービングとのトレードには賛否両論ありましたが、比較的バランスのとれたトレードという見方が多く、キャブスもしっかりとロスターを強化できたと思いますね。

個人的には、ボール回しが増えるらしいのでレブロン以外にも、ラブとトーマスの3ポイントに注目したいと思います。

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